2021年2月
お客様感謝イベント「夢のリフォーム大発見会」を、2月20日に富山会場(本社:射水市)、2月21日に石川会場(TDY金沢ショールーム)にて開催しました✨✨
2日間とも天気は快晴🌞で、計206組のお客様にご来場頂きました!
外壁や浴室のミニセミナーの参加や、リフォーム体験スタンプラリーなど、
より豊かな暮らしを想像しながら、ショールーム内の最新設備をご体感して頂きました。
今回は、人気講師の浮田美紀子先生をお招きし、『おうちスッキリお片付けセミナー』と題した特別セミナーを開催!
参加された方から「帰宅後すぐに実践します!」や「先生から元気とパワーを頂けた!」などのご感想を頂き、大好評のセミナーとなりました😊
また、「木のカメラづくり」や「フラワーリースづくり」の手作り体験ワークショップや、
話題のスイーツなどのテイクアウトを販売🍰
コロナ禍で思うようにイベントの開催ができなかった2020年度…。
もちろん今回、マスクや手袋の着用、検温の実施、設備の消毒などコロナ対策を万全に行い、
お客様に安心してご来場頂けるよう、準備を整えての開催!
今回こうして無事にイベントを開催することができ、多くのお客様がご来場され楽しんでおられる様子を見て、
社員一同心から嬉しく思います。😄
次回は4月に開催予定🚩
なんと次回から『お客様大感謝祭』にタイトルをリニューアル!!!
楽しい企画を計画中ですので、情報解禁まで少々お待ちください😌
そして、3月末までリフォームキャンペーンを実施中です!
リフォームキャンペーンはこちら
どうぞお気軽にご相談ください🚩
- テレビの取材が入りましたー!
- 人気最新設備が多数展示!
- お片付けセミナーは大好評!
- 浴室の最新設備をご案内!
- オシャレなフラワーリースづくり
- 話題のパン&スイーツ販売
みなさん、こんにちわ(^▽^)/
春がもうすぐ…なんて思っていたら、雪⛄⛄…💦
まだ2月中旬。雪降りますよね。前回ほど積もらないこと祈ります 💡
今回は3月20日(祝)にオープンするオダケホームの常設展示場『悠架(はるか)』のご案内をします✨✨
場所は富山空港近くにありますジュートピア富山。
多数の住宅メーカーさんの展示場があり、家づくりを考え始めるときに足を運ばれる方も多いのではないでしょうか?
オダケホームの新展示場のコンセプトは、「上質と遊び心」
2つのLDKで自分たちらしさを楽しむ家🏠
なんと1階と2階で異なる空間づくりがされているので、1棟で2テイストの見学ができちゃいます 😀
自分の好きなテイストやイメージがしやすそうですね。そして何よりも展示場でしか味わえない重厚感や最新の設備等々も注目です👀
外観はデザインを強調したこれまでの形にとらわれないものになっており、こちらも見ごたえ十分です✨✨
- 2月中旬の外観
- 1Fイメージ
- 2Fイメージ
3月20日オープンまであと約1カ月。この後オープンに向け、ラストスパートです ➡
オープン前にはBBT(富山テレビさん)でCMも入ります。そして完成後すぐにプロのカメラマンによる撮影も入り、忙しくなりそうです💦
また同日にこちらのジュートピア近くになります富山市西荒屋にて住宅展(11棟11社)も開催🏠🏠
オダケホームではモデルハウス1棟がオープンいたします。こちらのモデルハウスもぜひ、ぜひお越しください👀
富山市西荒屋モデルハウスの詳細はコチラになります。
今回のご案内は以上となりますm(__)m
新展示場の完成が待ち遠しく、楽しみです✨✨
新展示場「悠架-はるか-」が、皆さま、家族の絆をつなぐ架け橋となりますように…
どうぞ、よろしくお願いします(^▽^)/
❀❀3月20日より、皆様のご来場心よりお待ちしております❀❀
家づくりの醍醐味は、何と言っても0から自分達の想いを存分に入れた、世界でただ1つの「我が家」をつくり上げること、そう考える人も多いのではないでしょうか。一般的に「注文住宅」と言われる住宅は、プランからコーディネートまで、1つ1つの細かい部分まで自分達の要望を反映させることが可能で、そこは大きな魅力です。
ただ、すでに完成している「建売住宅」の人気が高いことも事実。それは、注文住宅にはないさまざまなメリットがあるからです。その1つが価格。0からお客様と何回も打合せを重ねて作り上げる注文住宅に比べ、お得な価格設定になっていることがほとんどです。また、販売だけを目的とする、画一的なデザインのいわゆる「企画型住宅」ではなく、一定期間展示をしてから販売をする「モデルハウス」であれば、注文住宅を検討されているお客様に向けてのプランやデザインの高さのアピールが目的でもあるので、個性があり、よりハイグレードな仕様で、完成度の高いコーディネートがされています。完成済みの住宅を自分で確かめた上で購入できるのもメリット。納得した上で購入できる安心感があります。即入居ができるのも、建売住宅の特徴。忙しくて、家づくりに時間をかけたくないという方にとっては、これも大きなメリットではないでしょうか?
一生に一度の家づくり。その方法は、注文住宅が一番!とは一概には言えません。自分達の求めるエリアやライフスタイルに合う、好みのプランやデザインの建売住宅があれば、それもまたいい選択の1つと言えます。ぜひ、いろいろな住宅を見学し、体感しながら、自分達に合う家づくりの選択をなさってください✨
ここ北陸の冬は、大雪や低温により私たちの生活にも大きな影響を及ぼします。
今回は、冬の住まいのトラブルの中でも、「給湯器の凍結」について予防策をご紹介します。
冷え込みが厳しく、寒波がくる予報が出た際には、給湯器・配管の凍結予防の処置を行いましょう。
◆給水配管、給湯配管の凍結防止処理
保温工事がしてあっても、冬期は本体周辺温度が0℃以下になると配管は凍結します。
配管が凍結するおそれがある場合は、「少量の水を流し続ける処置」をしましょう。
1⃣湯→水にする
<エコキュート(電気給湯器)の場合>
夜、お湯を使わなくなったら、リモコンの給湯温度を「水」に設定。*給湯温度設定スイッチvを押して、水設定「--」を表示させる。
<灯油・ガスボイラーの場合>
リモコンの運転スイッチを「切」にする。
2⃣給湯栓を少し開き、少量の水(糸引き状態)を流す。
お湯を出す給湯栓であれば、おふろ以外の台所、洗面所でも大丈夫です。いずれか1ヶ所をあけてください。
◆ふろ配管の凍結予防運転
(外気温が3℃より低くなった場合)
入浴後、おふろのお湯を残しておくと自動で残り湯を循環して凍結を予防します。
*残り湯の目安は、浴槽アダプターの中心から10cm以上です。(灯油・ガスボイラーの場合は5cm以上です)
◆凍結したら…(お湯側の給湯栓から何も出ない。またはポタポタとしか出てこない)
*リモコンには、文字ガイダンスやエラー表示がされます
まずは、自然解凍をお待ちください。
なかなか自然解凍がされない場合は、給湯器まわりの除雪をしたり、配管付近にぬるま湯を かけてみましょう。(この際、熱湯はかけないでください)
<エコキュート(電気給湯器)の場合>
水栓のハンドルを湯側にして、給湯栓を開き、解凍するまでお待ちください。
<灯油・ガスボイラーの場合>
1⃣運転スイッチを「切」にする。※「入」にしていると燃焼する場合があります。
2⃣水栓のハンドルを湯側にして、給湯栓を開き、解凍するまでおまちください。
思わぬ被害がないよう、日頃から予報をチェックして対策をしていきましょう!