昨日は、とっても暑い日でしたね。
そんな中、オダケホームグループ社員は、森づくりのボランティアで気持ちのいい汗を流しました(゚∇^*)!!
新入社員から、若手、ベテラン社員や支店長、役員まで、「暑い・・暑い・・」とひーひー(笑)言いながらも、手際よく下草刈りを行いました。


オダケホームグループが企業の森づくりの活動を始めて今年ではや9年目!活動スタート時から植えてきた木は約1000本!背の高さよりももっと大きく育ち、本当に森らしくなってきました!!


「森づくり」の活動は、”木を植える”というイメージがあると思いますが、植えることよりも、”育林=育てる”ことがなにより大切。植えた後は、毎年下草刈りを行うなど、手をかけ続けていくことが森づくりの活動です。
こうやって、森が育つ様子を見ると、休日にもかかわらず、ボランティアで社員が毎年活動に集まり、続けてきたことが形になってきたんだなぁとしみじみ実感します・・・。これからも、地域社会への貢献のひとつとして、活動を続けていきたいと思います。